「ITパスポート(略してiパス)」は、仕事や生活の中で役立つITの基礎知識を問う、情報処理技術者試験の一つです。
「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家試験で、ITの専門職だけでなく、事務職・営業職・学生の方など、幅広い人が受験できます。
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
共通テスト(全科目)
共通テスト(地理歴史)
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
ITパスポート試験の過去問と解説を令和8年度〜平成27年度 秋期まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。ITパスポート試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください!
スマートフォンの場合は、「ホーム画面に追加」をすることでアプリとしても利用ができます。
過去問ドットコムは、企業に広告を出してもらうことで運営しているので、完全に無料で使用することができます。
また、過去問ドットコムはリンクフリーです。 YouTubeやブログ、SNS等で、過去問ドットコムのページを使って試験問題の解説等をしていただくことも問題ございません。 その際、出典元として過去問ドットコムのURLの記載をお願いします。
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「ITパスポート(略してiパス)」は、仕事や生活の中で役立つITの基礎知識を問う、情報処理技術者試験の一つです。
「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家試験で、ITの専門職だけでなく、事務職・営業職・学生の方など、幅広い人が受験できます。
ITパスポートを取得することで、ITを使った仕事やプロジェクトで「基本的な仕組みや考え方を理解できる人」として活躍の場が広がります。
1.IT用語や概念を学ぶことで、社内会議やプロジェクトでのコミュニケーションをスムーズに
2.ITの知識を仕事の効率化に活かすことができる
3.ITを活用した経営戦略やマーケティング手法についても学ぶことで、経営層やお客様に説得力のある提案ができる
1.事務職・総務職
ITツールやシステムを活用して効率的に業務をこなせるスキルが評価されます。
2.営業職
商品やサービスの提案において、ITを絡めたソリューションを説明する力が高まります。
3.マーケティング職
データ分析やオンライン広告など、ITを活用したマーケティング活動に役立ちます。
4.エンジニアを目指す人の第一歩
これからプログラミングやITの専門スキルを身につけたい人にとって、基礎固めとして最適です。
1.初心者(IT知識ゼロ)
必要な勉強時間:およそ50~100時間
ITにあまり触れたことがない人でも、1日2時間の勉強を続ければ、約1~2か月で合格が狙えます。特にITの用語や基本的な概念に慣れることが重要です。
2.ITに触れた経験がある人
必要な勉強時間:およそ30~50時間
社内で簡単なITツールを使った経験がある人や、学校で少し学んだことがある人なら、約2~3週間の学習で十分対応できます。
3.IT関連の職種や学部の人
必要な勉強時間:およそ10~30時間
ITに親しみのある人であれば、試験の形式や範囲に慣れるだけでOK。短期間で合格を目指せます。
ただし、必要な勉強時間には個人差があります。
過去の学習経験だけで判断せず、まず公開問題などを解き、自分がどの分野を苦手としているか確認するとよいでしょう。
ITパスポート試験は、試験内容・出題範囲が公開されています。また、公開問題も用意されています。まずは市販のテキストなどで基礎を学び、そのあとに公開問題や問題集を使って、出題の形に慣れていくのがおすすめです。
1~2か月前から、毎日少しずつでも学習を続けると、無理なく力をつけやすいです。
ITパスポートの試験範囲
ITパスポートの試験範囲は、次の3分野です。
・ストラテジ系(経営全般)
企業活動、法務、経営戦略、財務などの基礎です。
・マネジメント系(IT管理)
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどの基礎です。
・テクノロジ系(IT技術)
ネットワーク、セキュリティ、データベースなどの基礎です。
初心者の方は、身近な話題が多いストラテジ系から入りつつ、テクノロジ系は用語の意味を一つずつ押さえていくと学びやすいです。
ITパスポート試験の次のステップとして、多くの人が目指す資格です。ITエンジニアやプログラマーを目指す人にとって、基礎的な技術力や知識が求められる国家試験です。
情報セキュリティに重点を置いた、国家試験「情報処理技術者試験」の試験区分です。
基本情報技術者試験よりも高いレベルの知識や応用力を問う国家試験です。
ITエンジニアとして、さらに力を伸ばしたい方に向いています。
ITパスポート試験は全国どこからでも受験できるよう、各都道府県に試験会場が用意されています。この試験は、コンピュータを使って実施されるCBT(Computer-Based Testing)形式で行われるため、全国の指定試験会場(CBTセンター)で受験する形になります。
ITパスポート試験は、特定の日に全国一斉に行う試験ではなく、年間を通じてCBT方式で随時実施されています。
試験時間は120分です。
試験開始時刻や1日に行われる試験の回数は、試験会場によって異なります。
受験申込みの際に、空席のある試験日時から希望するものを選びます。
試験当日は、試験開始時刻の30分前から受付が始まります。
申込みをした試験の開催時間内であれば、遅刻による入室制限はありません。
ただし、遅刻した時間だけ試験時間が短くなり、終了時刻は延長されません。
また、120分が経過する前にすべての解答を終えた場合は、終了時刻より前に退出することもできます。
2026年末からの試験休止について
システムの入替えに伴い、ITパスポート試験は2026年12月28日以降、一時的に試験を休止する予定です。
2026年9月28日以降に新しく受験申込みをする場合、原則として選択できる試験日は2026年12月27日までです。
また、2025年12月27日以降に受験申込みをした方も、試験日の変更を含めて、2026年12月28日以降の試験日は選択できません。
試験会場によっては、2026年12月27日より前に試験の実施が終了する場合があります。
2026年10月1日時点では、試験の具体的な再開日はまだ発表されていません。
2027年度からの新試験制度
情報処理技術者試験は、2027年度から新しい試験制度へ移行する予定です。
ITパスポート試験については、2027年度春頃から新制度での試験開始が予定されています。
IPAは新制度に向けたITパスポート試験のシラバス案やサンプル問題を公開しています。
2026年度は現在の試験制度で実施される予定ですが、2027年度以降に受験する方は、新制度の最新情報も確認することが大切です。
7,500円
CBT方式では、受験票は郵送されません。代わりに、確認票をダウンロードして準備します。印刷できない場合は、受験番号・利用者ID・確認コードの3つを控えて持参します。
試験当日は、次のものが必要です。
1.確認票(または受験番号・利用者ID・確認コードの控え)
2.有効な期限内の顔写真付き本人確認書類
3.机の上に置けるもの以外を入れるカバン
ITパスポート試験の正式な合格者は、経済産業大臣が決定します。
合格者の受験番号は、受験した月の翌月中旬から下旬ごろに公式サイトで発表されます。
直近の合格発表日は次のとおりです。
・令和8年6月受験分:2026年7月22日
・令和8年7月受験分:2026年8月21日
・令和8年8月受験分:2026年9月28日
試験終了後には、その場で総合評価点や分野別評価点を確認できます。
ただし、試験終了直後に表示される評価点は正式な合格発表ではありません。
試験結果レポートは、試験終了後に利用者メニューからダウンロードできます。
受験日から1年間ダウンロード可能です。
ITパスポート試験は、誰でも受験できる国家試験です。年齢や学歴などの条件はありません。
100問(四肢択一)/120分。
採点はIRT(項目応答理論)で行われ、総合は1,000点満点です。
評価対象は総合92問・分野別は32/18/42問で算出します(残り8問は将来問題の評価用)。
申込みは、公式サイトの利用者メニューから行います。郵便・電話・FAXでの申込みはできません。
試験日を選ぶときの基本ルールは、次のとおりです。
・クレジットカード、バウチャー
午前(0:00~11:59)に申込むと、申込日の翌日から3か月後まで予約できます。
午後(12:00~23:59)に申込むと、申込日の翌々日から3か月後まで予約できます。
・コンビニ払い
申込日の5日後から3か月後まで予約できます。
支払期限は、原則として申込日を含めて3日目の23:59です。
ただし、受験日の5日前に申込んだ場合は、その日の23:59までです。受験日の6日前に申込んだ場合は、翌日の23:59までです。
なお、2026年9月28日以降に申込みを行う方は、2026年12月27日までの試験日が予約可能です。
申込み後の変更
申込み後の試験会場・試験日時の変更は、試験日の3日前まで可能です。試験日の2日前から当日は変更できません。
すでに支払いが完了している場合は、変更日の3日後から3か月後までの範囲で新しい試験日を選べます。変更回数に制限はありませんが、初回申込日から1年を超える試験日は選べません。ただし、2025年12月27日以降に申込みをした方は、2026年12月27日までが上限です。
ITパスポート試験の受験制度としては、科目免除や一部免除はありません。また、科目合格(分野ごとの合格の持ち越し)もありません。
合格するには、1回の試験で次の2つを両方満たす必要があります。
・総合評価点600点以上(1,000点満点)
・各分野(ストラテジ・マネジメント・テクノロジ)それぞれ300点以上(各1,000点満点)
どれか1つでも足りない場合は不合格となり、次回は100問すべてを受け直します。前回の点数や分野別の結果を、次回に持ち越すことはできません。
身体の不自由などによりCBT方式で受験することが難しい方を対象として、ペーパー方式による特別措置試験が用意されています。
障害の状況などに応じて、点字受験、試験時間の延長、問題冊子に関する配慮などを申請できます。
試験時間の延長が認められた場合は、通常の1.5倍となる場合があります。
令和8年度前期のITパスポート特別措置試験は、2026年11月14日に実施予定です。
試験時間は通常120分で、時間延長が認められた方は180分です。
前期試験の受験申込みはすでに終了しています。
令和8年度後期のITパスポート特別措置試験は、2027年3月20日に実施予定です。
特別措置試験は通常のCBT試験とは申込方法や日程が異なるため、利用する場合は最新の案内を確認する必要があります。
二次試験はありません。
ITパスポートは1回のCBT試験(100問・120分)で合否が決まります。
ITパスポート試験の合格基準は、総合得点と分野別得点の2つの条件を満たす必要があります。
・総合得点での合格基準…600点以上(1000点満点)
・分野別得点での合格基準…以下の各分野で300点以上(1000点満点中)の得点が必要です。
ストラテジ系(経営・法務):企業活動、経営戦略、法務に関する問題が含まれます。
マネジメント系(管理):プロジェクト管理やITサービスマネジメントに関する問題。
テクノロジ系(技術):IT技術の基本的な仕組み(ネットワーク、セキュリティ、データベースなど)に関する問題。
・合格証書
正式に合格すると、経済産業大臣から情報処理技術者試験合格証書が交付されます。
合格証書は簡易書留で発送されます。
ITパスポート試験の場合、通常は受験月の翌々月中旬ごろに発送されます。
合格証書は再発行できません。
郵便局で受け取れずIPAへ返送された場合は、発送日の属する月から3か月後の月末までIPAで保管されます。
保管期間を過ぎると廃棄されるため、受け取れなかった場合は早めに再送手続きを行いましょう。
・合格証明書
就職、進学、勤務先への提出などで、試験に合格したことを証明する書類が必要な場合は、合格証明書を申請できます。
合格証明書は、合格証書とは別の書類です。
交付手数料は、1通700円です。
現在はオンラインで申請します。
申請後、まず約1週間で発行できるかどうかの確認が行われます。
発行可能となった後、必要な情報を入力して交付手数料を支払います。
入金が確認されてから、さらに約1週間で合格証明書が郵送されます。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025年度) | 271,352人 | 132,012人 | 48.6% |
| 令和6年度(2024年度) | 273,905人 | 134,617人 | 49.1% |
| 令和5年度(2023年度) | 265,040人 | 133,292人 | 50.3% |
| 令和4年度(2022年度) | 231,526人 | 119,495人 | 51.6% |
| 令和3年度(2021年度) | 211,145人 | 111,241人 | 52.7% |
| 令和2年度(2020年度) | 131,788人 | 77,512人 | 58.8% |
| 令和元年度(2019年度) | 103,812人 | 56,323人 | 54.3% |