ITパスポート 過去問
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ITパスポートについて

ITパスポートとは

「ITパスポート(略してiパス)」は、日常の仕事や生活の中で役立つITの基礎知識を測る情報処理技術者試験の一つで、国家資格です。

ITの専門家だけではなく、普通のビジネスパーソンや学生、さらには「これからITを学びたい!」という方にも最適な、身近な資格です。

 

ITパスポートが役立つ仕事の場面

ITパスポートを取得することで、ITを使った仕事やプロジェクトで「基本的な仕組みや考え方を理解できる人」として活躍の場が広がります。

 

1.IT用語や概念を学ぶことで、社内会議やプロジェクトでのコミュニケーションをスムーズに

2.ITの知識を仕事の効率化に活かすことができる

3.ITを活用した経営戦略やマーケティング手法についても学ぶことで、経営層やお客様に説得力のある提案ができる

 

ITパスポートの学びが活かせる職種

1.事務職・総務職
ITツールやシステムを活用して効率的に業務をこなせるスキルが評価されます。

2.営業職
商品やサービスの提案において、ITを絡めたソリューションを説明する力が高まります。

3.マーケティング職
データ分析やオンライン広告など、ITを活用したマーケティング活動に役立ちます。

4.エンジニアを目指す人の第一歩
これからプログラミングやITの専門スキルを身につけたい人にとって、基礎固めとして最適です。

 

勉強方法

必要な勉強時間

1.初心者(IT知識ゼロ)

必要な勉強時間:およそ50~100時間
ITにあまり触れたことがない人でも、1日2時間の勉強を続ければ、約1~2か月で合格が狙えます。特にITの用語や基本的な概念に慣れることが重要です。

 

2.ITに触れた経験がある人

必要な勉強時間:およそ30~50時間
社内で簡単なITツールを使った経験がある人や、学校で少し学んだことがある人なら、約2~3週間の学習で十分対応できます。

 

3.IT関連の職種や学部の人

必要な勉強時間:およそ10~30時間
ITに親しみのある人であれば、試験の形式や範囲に慣れるだけでOK。短期間で合格を目指せます。

 

効率的な勉強方法

ITパスポート試験は、試験内容・出題範囲が公開されています。また、公開問題も用意されています。まずは市販のテキストなどで基礎を学び、そのあとに公開問題や問題集を使って、出題の形に慣れていくのがおすすめです。

1~2か月前から、毎日少しずつでも学習を続けると、無理なく力をつけやすいです。

 

ITパスポートの試験範囲

ITパスポートの試験範囲は、次の3分野です。

ストラテジ系(経営全般)
企業活動、法務、経営戦略、財務などの基礎です。

マネジメント系(IT管理)
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどの基礎です。

テクノロジ系(IT技術)
ネットワーク、セキュリティ、データベースなどの基礎です。

初心者の方は、身近な話題が多いストラテジ系から入りつつ、テクノロジ系は用語の意味を一つずつ押さえていくと学びやすいです。

ITパスポートの関連資格

基本情報技術者試験(FE)

ITパスポート試験の次のステップとして、多くの人が目指す資格です。ITエンジニアやプログラマーを目指す人にとって、基礎的な技術力や知識が求められる国家試験です。

情報セキュリティマネジメント試験(SG)

情報セキュリティに特化した国家資格です。

ITパスポートの範囲にも「セキュリティ」のトピックがありますが、この試験では、さらに詳しい知識が求められます。

応用情報技術者試験(AP)

基本情報技術者試験のさらに上位に位置する資格です。IT分野における高度な知識やスキルが求められます。

試験の概要

試験会場、都道府県

ITパスポート試験は全国どこからでも受験できるよう、各都道府県に試験会場が用意されています。この試験は、コンピュータを使って実施されるCBT(Computer-Based Testing)形式で行われるため、全国の指定試験会場(CBTセンター)で受験する形になります。

試験日時

会場によって異なりますが、午前・午後・夕方の3つの時間帯で行われ、試験時間は120分です。遅刻による入室制限はありませんが、遅れた分だけ終了時刻が延びることはありません。

また、2025年4月26日以降に申込みをした方については、現在の案内では2026年4月27日以降の試験日は選べませんそのため、受験予定の方は早めに空席状況を確認するのがおすすめです。

試験開催状況の詳細は、公式サイトの「試験開催状況一覧」で確認できます。申込日から3か月後までの試験開催状況が表示されます。

受験手数料

7,500円

受験票・当日に必要なもの

CBT方式では、受験票は郵送されません。代わりに、確認票をダウンロードして準備します。印刷できない場合は、受験番号・利用者ID・確認コードの3つを控えて持参します。

試験当日は、次のものが必要です。

1.確認票(または受験番号・利用者ID・確認コードの控え)
2.有効な期限内の顔写真付き本人確認書類
3.机の上に置けるもの以外を入れるカバン

合格発表

合格者受験番号の掲載は毎月ごとに定められた発表日(正午予定)に行われます。

例:令和7年11月受験分は12月19日に発表、12月受験分は1月22日に発表予定です。

試験終了後その場で結果を確認でき、試験結果レポートは1年間ダウンロード可能です。

受験資格

ITパスポート試験は、誰でも受験できる国家資格です。

出題方法

100問(四肢択一)/120分。

採点はIRT(項目応答理論)で行われ、総合は1,000点満点です。

評価対象は総合92問・分野別は32/18/42問で算出します(残り8問は将来問題の評価用)。

受験申請

申込みは、公式サイトの利用者メニューから行います。郵便・電話・FAXでの申込みはできません。

試験日を選ぶときの基本ルールは、次のとおりです。

クレジットカード、バウチャー
 午前(0:00~11:59)に申込むと、申込日の翌日から3か月後まで予約できます。
 午後(12:00~23:59)に申込むと、申込日の翌々日から3か月後まで予約できます。

コンビニ払い
 申込日の5日後から3か月後まで予約できます。
 支払期限は、原則として申込日を含めて3日目の23:59です。

なお、2026年1月27日以降に申込む場合は、予約できる試験日の上限が2026年4月26日までです。

 

申込み後の試験会場・試験日時の変更は、試験日の3日前まで可能です。試験日の2日前から当日は変更できません。

すでに支払いが完了している場合は、変更日の3日後から3か月後までの範囲で、新しい試験日を選べます。さらに、初回申込日から1年を超える試験日は選べません。ただし、2025年4月26日以降に申込んだ方は、この上限が2026年4月26日までになります。

免除制度

ITパスポート試験の受験制度としては、科目免除や一部免除はありません。また、科目合格(分野ごとの合格の持ち越し)もありません。

合格するには、1回の試験で次の2つを両方満たす必要があります。

総合評価点600点以上(1,000点満点)
各分野(ストラテジ・マネジメント・テクノロジ)それぞれ300点以上(各1,000点満点)

どれか1つでも足りない場合は不合格となり、次回は100問すべてを受け直します。前回の点数や分野別の結果を、次回に持ち越すことはできません。

特別措置(CBTで受験できない方向け)

筆記による特別措置試験があります。時間延長・点字受験・拡大問題冊子などの配慮が用意されています。

二次試験の有無

二次試験はありません。
ITパスポートは1回のCBT試験(100問・120分)で合否が決まります。

合格情報

合格基準

ITパスポート試験の合格基準は、総合得点分野別得点の2つの条件を満たす必要があります。

・総合得点での合格基準600点以上(1000点満点)

・分野別得点での合格基準…以下の各分野で300点以上(1000点満点中)の得点が必要です。

ストラテジ系(経営・法務):企業活動、経営戦略、法務に関する問題が含まれます。

マネジメント系(管理):プロジェクト管理やITサービスマネジメントに関する問題。

テクノロジ系(技術):IT技術の基本的な仕組み(ネットワーク、セキュリティ、データベースなど)に関する問題。

 

免状の交付

合格証書合格発表の翌月(=受験月の翌々月)頃に簡易書留で郵送されます(再発行不可)。

合格証明書オンライン手続き後、入金確認からおおむね1週間程度で郵送されます(手数料700円)。

 

ITパスポート試験の合格には有効期間がありません。更新も不要です。

合格率の推移

年度受験者数合格者数合格率
令和6年(2024年)273,905人134,617人49.1%
令和5年(2023年)265,040人133,292人50.2%
令和4年(2022年)231,526人119,495人51.6%
令和3年(2021年)211,145人111,241人52.7%
令和2年(2020年)131,788人77,512人58.8%
令和元年(2019年)103,812人56,323人54.3%