ITパスポート 過去問
平成27年度 秋期
問4 (ストラテジ系 問4)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
ITパスポート試験 平成27年度 秋期 問4(ストラテジ系 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 経営戦略
- システム要件
- 提案依頼書への回答結果
- プロジェクト推進体制
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
ITパスポート試験 平成27年度 秋期 問4(ストラテジ系 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
立案という言葉に絞ることで、答えが見えます。
1 . 経営戦略
システムを立案するときに、経営戦略にあったものでなければいけません。
異なるものでは、そもそもシステムの意義もなくなります。
2 . システム要件
システムの開発に必要なのが要件です。
3 . 提案依頼書への回答結果
実際に開発するときに、どんな結果を返したのか、ベンダの選定に使われるのが提案依頼書です。
4 . プロジェクト推進体制
開発するための体制です。
答えは1となります。
参考になった数92
この解説の修正を提案する
02
・経営要求、課題の確認
・事業環境、業務環境の調査分析
・事業環境、現行業務、システム、情報技術動向の調査分析
・対象となる業務の明確化
・業務の新全体像の作成
・対象の選定と投資目標の策定
・システム化構想書の文書化と承認
・システム化推進体制の確立
システム化構想の立案の場面では、システム導入の目的(経営課題)を確認し、周辺環境を調査分析する必要があります。
システムの構想立案の中で最も重要となるのが「経営戦略との整合性」です。導入されるシステムが、会社の方針や経営計画を達成するものであるかどうかが第一に重要になります。
よって、正解は「1」となります。
参考になった数22
この解説の修正を提案する
03
この企画部分でシステム化構想とシステム化計画の立案というものを行います。
システム化計画とは以下のことを行います。
①経営要求、課題の確認
②事業環境、業務環境の調査分析
③現行業務、システムの調査分析
④情報技術動向の調査分析
⑤対象となる業務の明確化
⑥業務の新全体像の作成
⑦対象の選定と投資目標の策定
⑧システム化構想の文書化と承認
⑨システム化推進体制の確立
今回の設問では、上記の①~⑨のどれかに該当しているものが正解になります。
したがって、1の経営戦略のみが正解となります。
その他の回答は、システム化計画ではなく、要件定義など別のものに該当するため不正解です。
参考になった数19
この解説の修正を提案する
前の問題(問3)へ
平成27年度 秋期 問題一覧
次の問題(問5)へ