ITパスポート 過去問
平成29年度 秋期
問86 (テクノロジ系 問86)
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問題
ITパスポート試験 平成29年度 秋期 問86(テクノロジ系 問86) (訂正依頼・報告はこちら)
- スループット
- デフラグ
- フローチャート
- ボトルネック
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さ
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ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
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大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
スループットはコンピュータが1秒間に処理できる命令の量です。
コンピュータの性能を表します。
2.不正解です。
デフラグとは断片化した空きメモリ容量を一つにまとめる事です。
コンピュータは処理を繰り返す事でメモリ上に小さい空きメモリ容量ができます。
バラバラの(断片化した)状態では利用できないため、それらの空きメモリ容量を一つにまとめて利用可能な大きな容量にします。
3.不正解です。
流れ図、フロー図とも呼ばれます。
プログラムの処理の流れを図示したものです。
4.正解です。
システムが遅くなっているなどの原因をボトルネックと呼びます。
例えばメモリ容量が原因でシステムが遅くなっている場合、「メモリがボトルネックだ」などと言います。
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02
よって、4が正解です。
1.スループットとは、コンピュータが一定時間に処理できる量です。
2.デフラグとは、デフラグメーションの略です。コンピュータのファイルシステムにおけるフラグメンテーションを解消することを指します。
3.フローチャートとは、プロセスの流れを示す図です。
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03
2.「デフラグ」とはデフラグメンテーションの略で、ストレージの断片化を解消してシステムを最適化することです。よって誤りです。
3.「フローチャート」は、図形や記号を用いて、プログラムの処理の流れをわかりやすく可視化したものです。よって誤りです。
4.「ボトルネック」の説明ですので、正解です。
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