ITパスポート 過去問
令和3年度
問8 (ストラテジ系 問8)
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問題
ITパスポート試験 令和3年度 問8(ストラテジ系 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
- アーリーアダプタ
- アーリーマジョリティ
- イノベータ
- ラガード
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か
さ
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
以下、選択肢ごとに解説します。
こちらが正解です。
イノベーター理論についての問題です。
イノベーター理論とは、1962年にスタンフォード大学のエベレット・M・ロジャーズ教授が提唱した、世の中に新しい製品、サービスを普及させるための市場普及率に関する理論です。
活用時期が早い順に「イノベーター(革新者)」「アーリーアダプター(初期採用者)」「アーリーマジョリティー(前期追随者)」「レイトマジョリティ(後期追随者)」「ラガード(遅滞者)」となります。
3番目に早いグループです。
最初のグループです。
最後のグループです。
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02
イノベーション理論における5つの層は以下になります。
・イノベータ
新しいものを最も早く採用する人
・アーリーアダプタ
流行に敏感で、他の消費者層への影響力が高い人
・アーリーマジョリティ
比較的慎重だが、平均的に新しいものを採用する人
・レイトマジョリティ
周囲の大半に浸透してから採用する人
・ラガート
最も採用が遅く、新商品が定番になるまで採用しない人
よって、1が正解です。
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03
社会学者 エヴェレット・ロジャースによって提唱されたイノベーター理論に関する説明です。
正解です。イノベーターに次いで、早期に新しい製品やサービスを採用する人々で、市場全体の約13.5%を占めると言われています。
誤りです。アーリーアダプタほどではないものの、平均的な人々よりは早く新しい製品やサービスを採用する人々で、市場全体の約34%を占めていると言われています。
誤りです。最も早く新しい製品やサービスを採用する層のことで、市場全体の2.5%を占めると言われています。
誤りです。新しい製品やサービスに対して最も消極的な人々で、市場全体の16%を占めていると言われています。
本問選択肢にはありませんが、レイトマジョリティは新しい製品やサービスの採用に対して消極的な層のことで、アーリーマジョリティよりも遅く製品やサービスを採用します。市場全体の34%を占めると言われています。
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