ITパスポート 過去問
令和5年度
問17 (ストラテジ系 問17)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
ITパスポート試験 令和5年度 問17(ストラテジ系 問17) (訂正依頼・報告はこちら)
- アクセシビリティ
- コアコンピタンス
- 情報リテラシー
- デジタルディバイド
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
ITパスポート試験 令和5年度 問17(ストラテジ系 問17) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
システムの利活用に関する用語についての問題です。
アクセシビリティとは、障害者や高齢者にとって情報や機能が利用しやいかどうかを表すものです。
よって本選択肢の内容は誤りです。
コアコンピタンスとは、競合他社と比較して圧倒的に優位になっている独自の強さを表すものです。
よって本選択肢の内容は誤りです。
情報リテラシーとは、情報を自己の目的達成の為に自由に利活用できる能力のことです。
よって本選択肢の内容は正しいです。
デジタルディバイドとは、デジタル技術を利用できる者と利用できない者の間に生じる格差のことです。
よって本選択肢の内容は誤りです。
本設問に出てくる用語はすべて重要なものです。自分なりの言葉で説明できるようにしておきましょう。
参考になった数41
この解説の修正を提案する
02
現代の社会においては、デジタル情報が氾濫しており、それを効果的に取り扱うスキルや知識が求められます。このため、情報リテラシーは、データやツールを課題解決などのために活用する際の基本的な能力として位置づけられます。
誤りです。アクセシビリティは、情報やサービスがすべての人々に利用しやすい状態を指す用語です。
誤りです。コアコンピタンスは、企業が競合他社と差別化を図るための独自の強みや能力のことを指す用語です。
正解です。情報リテラシーは、情報を適切に収集、評価、利用する能力のことを指す用語です。
誤りです。デジタルディバイドは情報通信技術へのアクセスや利用能力に関する格差を指す用語です。
参考になった数8
この解説の修正を提案する
03
ITのツールやデータをビジネスや日常業務に対して、適切に活用することができる能力のことを情報リテラシーといいます。
誤り。高齢者などを含めたあらゆる人が支障なく平等にサービスを享受できる度合いのことです。
誤り。他社と差別化を図る自社の強みのことです。
正しい。ITを適切に活用することができる能力のことです。
誤り。情報技術を使える人と使えない人との格差のことです。
参考になった数7
この解説の修正を提案する
前の問題(問16)へ
令和5年度 問題一覧
次の問題(問18)へ