ITパスポート 過去問
令和5年度
問55 (マネジメント系 問20)
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ITパスポート試験 令和5年度 問55(マネジメント系 問20) (訂正依頼・報告はこちら)
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や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
作業員の作業量、いわゆる工数に関する問題です。
ある仕事が10名で15日間かかりますので、プロジェクト全体の工数としては10×15=150工数。
最初の5日間は8名で対応したので、8×5=40工数完了しており、残り110工数です。
110工数を残り10日間で終えるためには、110÷10=11人必要であることがわかります。
答えは11人ですので、本選択肢の内容は正しいです。
工数を使った計算問題は頻出です。
実務でも大切な考え方ですので、正確に理解しておきましょう。
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02
計画段階での作業人員と作業日数から、計画修正後の情報を読み取って計算で本来の必要な人員を求めていく問題です。
「必要な作業量(工数)= 要員数 × 時間(日数)」という公式を覚えておけば、簡単に解くことができる問題です。
計画段階では、10名が15日間で作業を完了させる計画ですので、
10(人) × 15(日) = 150(人日)
が、全体の作業量(工数)となります。
修正計画では、開始日から5日間は8名しか要員出来ないとありますので、
8(人) × 5(日) = 40(人日)
が、5日間での実際の作業量(工数)となります。
150(人日) - 40(人日) = 110(人日)
という計算で残り10日間での残り作業量(工数)を計算し、
110(人日) ÷ 10(日) = 11(人)
残り作業数(工数)と残りの作業日数の商で計算すれば、残りの作業は11人必要になるということが分かります。
よって、正解は本肢となります。
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03
開発に要する時間は10名×15日間=150日間です。
仕事開始日から5日間は要員が8名であることから、5×8=40日間となります。
残りの10日間で150-40=110日間分の作業枠確保が必要です。
よって110÷10=11名が正解です。
要員が不足しています
解説の通りです
要員が余剰しています
要員が余剰しています
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