ITパスポート 過去問
令和5年度
問70 (テクノロジ系 問15)
問題文
Webサービスなどにおいて、信頼性を高め、かつ、利用者からの多量のアクセスを処理するために、複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかのように動作させる技法はどれか。
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問題
ITパスポート試験 令和5年度 問70(テクノロジ系 問15) (訂正依頼・報告はこちら)
Webサービスなどにおいて、信頼性を高め、かつ、利用者からの多量のアクセスを処理するために、複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかのように動作させる技法はどれか。
- クラスタリング
- スプーリング
- バッファリング
- ミラーリング
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この過去問の解説 (3件)
01
複数のコンピューターを全体として一つのコンピューターのように動作させることを、クラスタリングと言います。
クラスタとは「くだものなどの房」や「群れ」などを意味します。
本肢が正解です。
スプーリングとは、処理速度に差がある装置間の処理について、速い方から遅い方へデータを送信する際に、一時的に記憶装置にデータを保存してから徐々に遅い方へデータを送る仕組みを言います。
処理速度の速いPCから処理速度の遅いプリンタへ出力データを送信する際に活用されている仕組みです。
バッファリングとは、処理速度に差がある機器やネットワークの間に一時的にデータを保存できる領域を作り、データがたまったら出力するという仕組みです。
動画が再生中に止まらないように活用されています。
ミラーリングとは、同じデータを複数の機器に保存することを言います。
システムの可用性を高める仕組みについて概要を覚えるようにしましょう。
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02
複数のコンピュータを連携させて一つのコンピュータであるかのように動作させる技法をクラスタリングといいます。
処理性能を高めることが可能です。
正しいです。記述の通りです。
低速な装置とデータとやり取りをする際、補助記憶装置を介することで処理効率を高める方法をいいます。
コンピュータ間でデータのやり取りをする際、一時的にメモリー内にデータを保持することで処理速度の調整を図ることをいいます。
同一のデータを複数のコンピュータに保持することをいいます。
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03
複数のコンピュータを連携させて全体を一つのコンピュータであるかのように動作させる技法をクラスタリングといいます。
これが正解です。
不正解です。印刷などの低速な処理をCPUから直接実行せずに、メモリ等を介して処理する技法です。
不正解です。処理速度の違う機器とのデータのやり取りの際、一定時間データを保持してから処理する技法です。
不正解です。同一のデータを同じ形式で複数保持する技法です。
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