ITパスポート 過去問
令和7年度
問71 (テクノロジ系 問16)
問題文
電波には、周波数が( a )ほど回り込みやすくなり障害物の裏にも届きやすいという性質がある。日本国内の携帯電話で使用される周波数のうち、700( b )帯〜900( b )帯の周波数帯域はこの性質をもちつながりやすいことなどから、プラチナバンドと呼ばれている。
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問題
ITパスポート試験 令和7年度 問71(テクノロジ系 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
電波には、周波数が( a )ほど回り込みやすくなり障害物の裏にも届きやすいという性質がある。日本国内の携帯電話で使用される周波数のうち、700( b )帯〜900( b )帯の周波数帯域はこの性質をもちつながりやすいことなどから、プラチナバンドと呼ばれている。
- a:高い b:GHz
- a:高い b:MHz
- a:低い b:GHz
- a:低い b:MHz
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この過去問の解説 (3件)
01
周波数の単位や周波数の高低による性質を混同しないようにすることが本問を解く上でのポイントです。
周波数の性質には、周波数が低いほど回り込みやすく、建物や障害物の裏側にも届きやすいことがあります。
プラチナバンドの定義は、700MHz帯〜900MHz帯の周波数帯域であることが挙げられます。
正しい選択肢の組み合わせは、 a:低い b:MHz です。
周波数が高いと直進性が高く、回り込みにくくなります。
GHz帯はより高周波数で、回り込みよりも高速通信向きです。
そのため本選択肢は不正解です。
MHz帯は低周波数寄りですが、aが誤っているため、本選択肢は不正解です。
プラチナバンドの定義の周波数帯は、700MHz帯〜900MHz帯であるため、本選択肢は不正解です。
本選択肢が正解です。
周波数の高低と分類と特性をまとめます。
MHz帯は低周波数。
GHz帯は高周波数。
・周波数が低いほど回り込みやすく、建物や山の裏側にも届きやすい特性があります。
・周波数が高いほど直進性が高く、大容量通信に適していますが障害物に弱い特性があります。
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02
プラチナバンドとは、スマートフォンなどのモバイル通信用の電波において長すぎず、短過ぎない丁度良い周波数帯のことで、これは700MHz〜900MHzと言われています。
(bは「MHz」が正解)
電波の波長は長ければ長いほど建物などの障害物に強いとされていますが、その分通信速度は落ちてしまいます。
(aは「高い」が正解)
スマートフォンでのモバイル通信にとって、その丁度良い塩梅が「700~900Mhz」であり、2022年にプラチナバンドとして定められました。
周波数の単位であるHz(ヘルツ)とは、1秒間に何回振動するかという単位で、電波の他にもCPUのスペックの指標としても使われています。
電波の周波数ではMHz(メガヘルツ)が使われていますが、CPUの場合ですとGHz(ギガヘルツ)が一般的です。
両者の関係は1,000MHz=1GHzとなります。
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03
電波は障害物にぶつかった時にその裏側に回り込む性質があります。
この性質は周波数が (a)低い ほど回り込みやすいです。
プラチナバンドとは、700(b)MHz~900MHzの周波数帯のことです。
これは不正解です。
これは不正解です。
これは不正解です。
これが正解です。
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