ITパスポート 過去問
令和7年度
問80 (テクノロジ系 問25)
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問題
ITパスポート試験 令和7年度 問80(テクノロジ系 問25) (訂正依頼・報告はこちら)
- アノテーション
- エキスパートシステム
- 基盤モデル
- 畳み込みニューラルネットワーク
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さ
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
本問はAIに関する技術や概念の中から、選択肢に該当するものを選ぶ問題です。
各選択肢をそれぞれみていきます。
アノテーションとは、注釈付けという意味で、AIモデルを訓練するために、データに情報を付与することです。
猫の画像に対して、「猫」というラベルをつけるようなことです。
そのため本選択肢は不正解です。
エキスパートである専門家の知識をコンピューターにルールとして組み込み、専門家のように判断や推論を行うAIのモデルのことです。
そのため本選択肢は不正解です。
ファインチューニングなどによって、さまざまな用途に対応できる大規模なAIモデルのことを指しています。
そのため本選択肢が正解です。
主に画像認識の分野で高い性能を発揮する、ディープラーニングの具体的な手法の一つです。
そのため本選択肢は不正解です。
AIは依然として注目度が高く今後も出題が予想されます。
本問で問われた用語を改めて整理します。
AIを作るための作業 アノテーション
AIに学習されるための手法 畳み込みニューラルネットワーク
AIの種類 エキスパートシステム、基盤モデル
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02
AIにおいて、広範囲かつ大量のデータで訓練されたものであり、ファインチューニングなどによって文章生成AIのような様々な用途に適応できる特徴をもつものを基盤モデルといいます。
不正解。AIの学習用に対象データにラベルを付与する作業のことです。
不正解。1980年代の人工知能の研究で誕生したコンピュータのことです。
これが正解です。
不正解。畳み込み層とプーリング層の両方を持つ深層学習モデルのことです。
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03
AIを実戦する人工知能は、「知能」というだけあって人間の脳の作りを参考として設計されています。
具体的に、人間の脳は「ニューロン」という神経細胞が集まって思考を可能としているのですが、それと同じ仕組みでAIも実現しているのです。
AIの場合
入力層
隠れ層
出力層
と役割分担されたニューロン(ノード)と、それらを連結するためのシナプスによって機械学習を行います。
この仕組みをニューラルネットワークといいます。
上記がこの問題を解く上での前提知識となる「ニューラルネットワーク」の説明です。
ここを念頭に置きつつ、解説をチェックしてください。
尚、正解以外の選択肢もAIに関する重要な基礎知識となりますので、しっかりとおさえてください。
AIに対し、文章や画像データの内容をコメントのように添えて教えることです。
この時、コメントとなるデータをメタデータと言ったりします。
具体例として、Webサイトに使用される画像に用いられる「ALT属性」があります。
専門知識がない人でも、ある問題や課題を解決するためにアドバイスをしてくれるAIのことです。
身近な例で言いますと、ChatGPTに「冷蔵庫にある食材で作れる料理のレシピを教えて」というプロンプトを、
今あまっている食材のリストと一緒に入力すると、ChatGPTはレシピを表示してくれます。
これはつまり、ChatGPTが調理師にかわって料理の悩みを解決してくれたということで、
エキスパートシステムと同じ働きとなります。
ニューラルネットワークを用いて機械学種を行ったAIを利用する際、利用者に合わせて学習内容を調整したいことがあります。
例えば、ChatGPTを使って集めた資料を要約したり、自身のアイディアを添削して欲しいときには客観的な意見が欲しいはずです。
そのような時に「客観的な意見が欲しい」「忖度せず評価して欲しい」などの条件を指示します。これをファインチューニングと言います。
そして、ChatGPTのように膨大な学習を行った上で更にファインチューニングで個人的に使いやすくもできるAIのことを基盤モデルといいます。(正解)
前述したニューラルネットワークの一種で、主に画像の一部をより解析し、高精度な画像のディープラーニングに特化したニューラルネットワークです。
参考までに、ChatGPTでファインチューニングをするには、
設定→パーソナライズ
と進んで「カスタム指示」の欄に指示を記述することで設定できます。
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