ITパスポート 過去問
令和5年度
問81 (テクノロジ系 問26)

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問題

ITパスポート試験 令和5年度 問81(テクノロジ系 問26) (訂正依頼・報告はこちら)

HDDを廃棄するときに、HDDからの情報漏えい防止策として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a  データ消去用ソフトウェアを利用し、ランダムなデータをHDDの全ての領域に複数回書き込む。
b  ドリルやメディアシュレッダーなどを用いてHDDを物理的に破壊する。
c  ファイルを消去した後、HDDの論理フォーマットを行う。
  • a、b
  • a、b、c
  • a、c
  • b、c

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この過去問の解説 (3件)

01

HDDを廃棄する際は、データの復元ができない状況にすることが大切です。

a:ランダムデータをすべての領域に複数回書き込むと復元は不可能となります。

よって正しいです。

b:物理的に破壊すると復元は不可能となります。よって正しいです。

c:論理フォーマットとは、いわゆる「初期化すること」を言います。

一見データは消去されたように見えますが、実際は残っており復元は可能です。

よって誤りです。

よって、aとbが正しいです。

選択肢1. a、b

よって本選択肢の内容は正しいです。

まとめ

データ消去の正しい方法を理解するようにしましょう。

実務でも非常に大切です。

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02

HDDを処分する際は、情報漏洩防止のためデータの取り扱いを注意しなければなりません。

具体的にはデータを消去する方法と、物理的に破壊してしまう方法があります。

cが誤りです。

論理フォーマットとは、HDDのファイルシステムの構造を整備する作業のことです。

論理フォーマットはデータを整理するのみで、データを消去は行いません。

選択肢1. a、b

本肢が正解です。

参考になった数2

03

HDDを廃棄する際の情報漏洩防止策として必要な手段として選択肢を確認します。
a.データ消去用ソフトウェアを実行することで、

  ランダムなデータをHDDの全領域に複数回書き込みを行うと、

  HDDにもともと保存されていたデータを読みだすことは

  できなくなるため、有効な手段です。
b.HDDを物理的に破壊するとHDDにもともと保存されていた

  データを読みだすことはできなくなるため、有効な手段です。
c.HDDの論理フォーマットでは、データの復元は可能なため、不十分です。
 

よって、aとbは適切です。
 

選択肢1. a、b

これが正解です。
 

選択肢2. a、b、c

不正解です。
 

選択肢3. a、c

不正解です。
 

選択肢4. b、c

不正解です。
 

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