ITパスポート 過去問
令和6年度
問19 (ストラテジ系 問19)
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問題
ITパスポート試験 令和6年度 問19(ストラテジ系 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- BPO
- RPA
- オープンAPI
- 技術経営
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
「オープンAPI」とは、APIと呼ばれるアプリケーションの機能を呼び出す仕組みを誰でも使えるようにすることです。
「BPO」とは、業務の一部を外部に委託することをさします。
RPAは、事務作業のうち、決まった作業をソフトウェアロボットで自動かする仕組みです。
設問の通りです。
「技術経営」とは、企業が誇れるような技術を稼げる事業に結び付け、他社との競争に勝ちぬいて利益を出すことです。
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02
金融機関において、外部事業者とのシステム連携を安全に行うために
システム接続部分の使用を公開してアクセスを認めることを
オープンAPIといいます。
誤り。
Business Process Outsourcingの略。
外部委託することです。
誤り。
Robotic Process Automationの略。
パソコン上で人が行っていた定型作業を
ソフトウエアロボットで自動化する技術のことです。
正しい。
誤り。
技術開発をベースとした経営手法のことです。
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03
システムの接続仕様のことをAPI(Application Programming Interface)と呼びます。
外部に公開しているAPIのことであるため、オープンAPIが該当するものということになります。
各選択肢をそれぞれ解説します。
BPO(Business Process Outsourcing)は、自社の業務の一部を外部の専門業者に委託することです。
コールセンターやテレアポが代表例です。
そのため本選択肢は不正解です。
RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコンを使用した定型的な業務をソフトウェアのロボットを利用して自動化することです。
そのため本選択肢は不正解です。
その名称通りに、接続仕様を外部へ公開することです。
外部の企業と連携して新しいサービスを展開するために重要視されています。
本選択肢が正解です。
技術経営とは、MOT(Management of Technology)と呼ばれます。
技術開発力を市場競争力の源泉として経営を行う考え方です。
そのため本選択肢は不正解です。
オープンAPIは近年では特に、フィンテックがやオープンイノベーションが重視されているため、その根幹をなす技術として重要なものとなっています。
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