ITパスポート 過去問
令和7年度
問83 (テクノロジ系 問28)
問題文
〔作業〕
(1)サーバ監視の具体的な目的及び手順を定める。
(2)サーバ監視の作業内容を第三者が客観的に評価する。
(3)定められている手順に従ってサーバを監視する。
(4)発見された問題点の是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
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問題
ITパスポート試験 令和7年度 問83(テクノロジ系 問28) (訂正依頼・報告はこちら)
〔作業〕
(1)サーバ監視の具体的な目的及び手順を定める。
(2)サーバ監視の作業内容を第三者が客観的に評価する。
(3)定められている手順に従ってサーバを監視する。
(4)発見された問題点の是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
- P:(1) D:(2) C:(3) A:(4)
- P:(1) D:(2) C:(4) A:(3)
- P:(1) D:(3) C:(2) A:(4)
- P:(1) D:(3) C:(4) A:(2)
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この過去問の解説 (3件)
01
PDCAモデルは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の4つのフェーズで構成されています。
業務を継続的に改善するための基本的な手法と位置づられています。
サーバー監視を目的とした場合、各作業がどのフェーズに該当するかみていきます。
(1) サーバ監視の具体的な目的及び手順を定める。
目的や手順を計画するフェーズであるため、Pに該当します。
(2) サーバ監視の作業内容を第三者が客観的に評価する。
作業内容を評価する作業であるため、Cに該当します。
(3) 定められている手順に従ってサーバを監視する。
Pで定めた手順を実際に実行しているため、Dに該当します。
(4) 発見された問題点の是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
Cで見つかった問題点や課題に基づいて、次の行動を改善するフェーズであるため、Aに該当します。
正しい組み合わせは、 P:(1) D:(3) C:(2) A:(4) です。
DとCが逆の作業であるため、本選択肢は不正解です。
Pの作業以外すべて誤っているため、本選択肢は不正解です。
本選択肢が正解です。
Pの作業以外すべて誤っているため、本選択肢は不正解です。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは、組織の情報セキュリティを管理するためのものです。
本問のようにPDCAサイクルを回しながら、情報資産をリスクから守り、安全な状態を維持・改善し続けることを目的としています。
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02
PDCAモデルとは、業務改善をする上での一連の流れを表したものです。
問題で取り上げられているサーバ管理における監視業務の他にも、
売上改善や業務効率化、またセキュリティ対策活動など企業活動において幅広いシーンで活用されています。
PDCAはそれぞれ、
Plan・・・計画
Do・・・実行
Check・・・確認
Action・・・改善
の頭文字をとったものです。
問題文では「サーバ監視」というシナリオで、PDCAの具体的な活用例が挙げられています。
それぞれの業務が「Plan」「Do」「Check」「Action」のどれに当てはまるかを確認していきましょう。
(1)サーバ監視の具体的な目的及び手順を定める。
→実際に監視体制に入る前の取り決めをしており、これは「Plan(計画)」
といえます。
(2)サーバ監視の作業内容を第三者が客観的に評価する。
→実際に対応しているオペレータの作業内容に誤りやフィードバックできる箇所がないか、先輩エンジニアや情報セキュリティリーダーによってチェックが入っている状況と見て取れます。これは「Check(確認)」です。
(3)定められている手順に従ってサーバを監視する。
→先ほどの取り決め「Plan(計画)」によって、監視体制が整った上でのサーバ稼働です。
「Plan(計画)」の次にとられた行動なので「Do(実行)」です。
(4)発見された問題点の是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
→「発見された問題」ですので、「Do(実行)」および「Check(確認)」の後のフェーズであることがわかります。
それに基づき「監視方法を変更」するのは「Action(改善)」です。
それぞれをPDCA順に並べ替えると、
(1)サーバ監視の具体的な目的及び手順を定める。「Plan(計画)」
(3)定められている手順に従ってサーバを監視する。「Do(実行)」
(2)サーバ監視の作業内容を第三者が客観的に評価する。「Check(確認)」
(4)発見された問題点の是正処置として、サーバの監視方法を変更する。「Action(改善)」
となります。
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03
PDCAとは、
Plan(計画)
Do(実行)
Check(点検)
Action(見直し)
を繰り返し実行してシステムの改善を行う活動のことです。
(1)目的や手順を定めることは、Pになります。
(2)第三者が客観的に評価することは、Cになります。
(3)手順に従って実行することは、Dになります。
(4)発見された問題点を是正することは、Aになります。
これは不正解です。
これは不正解です。
これが正解です。
これは不正解です。
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