ITパスポート 過去問
令和7年度
問86 (テクノロジ系 問31)

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問題

ITパスポート試験 令和7年度 問86(テクノロジ系 問31) (訂正依頼・報告はこちら)

動物が写っている大量の画像から犬や猫などの特徴を自動的に抽出して、動物の種類を識別できるようにするAIの技術はどれか。
  • e−ラーニング
  • アクティブラーニング
  • アダプティブラーニング
  • ディープラーニング

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この過去問の解説 (3件)

01

AIの技術、学習方法についても理解しているかを問う問題です。

各選択肢をそれぞれみていきます。

選択肢1. e−ラーニング

オンライン教材や動画などインターネットを活用して学習することです。

AIの学習のことではないため本選択肢は不正解です。

 

選択肢2. アクティブラーニング

グループディスカッションやディベートのように、学習者が受け身ではなく能動的に動いて学習することです。

AIの学習のことではないため本選択肢は不正解です。

選択肢3. アダプティブラーニング

例えば、学習できるアプリで使用者の正解率の状況に応じて出題する問題を種類や難易度を変更するような、学習者に合わせて内容を調整することです。

アダプティブラーニングを実現するためにAIを活用することは考えられますが、AI自体の学習のことではないため本選択肢は不正解です。

選択肢4. ディープラーニング

人間の脳の神経回路を模したニューラルネットワークを多層にした深層学習のことです。

大量の画像データから特徴を自動的に抽出し、犬や猫といった動物の種類を高精度で識別できる学習をするためにも使われています。

そのため本選択肢が正解です。

 

まとめ

AIについての問題は今後も出題される可能性が高いです。

機械学習、ディープラーニング、自然言語処理、画像認識など代表的な技術や用語を学習しておけば得点源にできます。

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02

大量の画像から種類を識別できるようにするAIの技術をディープラーニングといいます。

選択肢1. e−ラーニング

不正解。PCなどのICT技術を用いて行う学習のことです。

選択肢2. アクティブラーニング

不正解。講義を一方的に聞く受動的な学習でなく、議論したりする能動的な学習方法のことです。

選択肢3. アダプティブラーニング

不正解。従来型の集団学習でなく、一人ひとりに最適化された教育手法のことです。

選択肢4. ディープラーニング

これが正解です。

参考になった数2

03

正解以外の選択肢はAIとは関連のないものですが、ITパスポート試験合格者としては知っておきたいIT用語です。

日常的にも耳にすることの多い用語もありますので、ITリテラシーとしてと押さえておきましょう。

選択肢1. e−ラーニング

学習アプリオンライン授業など、Web上の教材を使って資格試験対策などの学習をすることで、時間や場所にとらわれず自分のペースでスキルアップできるという利点があります。

選択肢2. アクティブラーニング

学生やオンライン講座の受講生が、「説明を聞いているだけ(受動的)」ではなく、

「習った知識を活かして、何かを作ってみる(能動的:アクティブ)」というスタイルで学習することです。

 

ITパスポート試験の学習も、Excelをつかってみたりや簡単なプログラムを作ってみるなど、能動的な学習が効果的ですよ。

選択肢3. アダプティブラーニング

学習者一人ひとりのレベルや理解度に合わせて、最適な学習環境を選ぶという学習形態です。


例えば、初めてITパスポート試験の勉強をする人と受験1週間前の人とでは必要となる試験対策は大きく違ってきます。

前者であれば、まず教科書をしっかりと読んで基礎を落とし込む、

後者であれば苦手問題に集中して練習問題を繰り返し演習というように学習内容が大きく異なるからです。

選択肢4. ディープラーニング

AIに大量のデータを与え、その特徴をもとに自動で機械学習を行わせることです。

これは人間の脳神経細胞を参考に作られた「ニューラルネットワーク」というシステムによって実現されています。

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