ITパスポート 過去問
令和8年度
問100 (テクノロジ系 問46)

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問題

ITパスポート試験 令和8年度 問100(テクノロジ系 問46) (訂正依頼・報告はこちら)

ISMSの活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 企業のコスト削減や製品の品質、サービスの改善などのために、業務プロセスを改善する。
  • 顧客の満足度を高めるために、ITサービスの品質を継続的に改善する。
  • 情報資産を洗い出し、リスクの特定と分析及び評価を行い、情報資産を管理する。
  • 製品とサービスの開発プロセスの成熟度を評価し、改善する。

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この過去問の解説 (1件)

01

ISMSはInformation Security Management Systemの略で、組織の情報資産を特定し、情報セキュリティリスクを評価して、適切な管理策を継続的に運用・改善する仕組みです。

選択肢1. 企業のコスト削減や製品の品質、サービスの改善などのために、業務プロセスを改善する。

コスト、製品品質、サービスなどのために業務プロセスを改善する活動は、BPRや業務改善に関する説明であり、ISMSに限定された活動ではありません。

選択肢2. 顧客の満足度を高めるために、ITサービスの品質を継続的に改善する。

ITサービスの品質を継続的に改善して顧客満足度を高めることは、ITSMSなどのITサービスマネジメントの目的です。

選択肢3. 情報資産を洗い出し、リスクの特定と分析及び評価を行い、情報資産を管理する。

正しいです。ISMSでは、守るべき情報資産を洗い出し、脅威や脆弱性を踏まえてリスクを特定・分析・評価し、管理策を選んで情報資産を保護します。

選択肢4. 製品とサービスの開発プロセスの成熟度を評価し、改善する。

開発プロセスの成熟度を評価して改善することは、CMMIなどのプロセス改善モデルに関する説明です。

まとめ

ISMSは情報資産を把握し、そのリスクを特定・分析・評価して管理する活動を指します。

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