ITパスポート 過去問
令和8年度
問99 (テクノロジ系 問45)

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問題

ITパスポート試験 令和8年度 問99(テクノロジ系 問45) (訂正依頼・報告はこちら)

入力装置に関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。

( a )は、紙などに光を当て、反射光を読み取り、文字や図形をデジタルデータに変換してPCに取り込む。( a )が文字や図形をどの程度細かく読み取れるかの性能を示す単位として( b )が使われる。
  • a:イメージスキャナー  b:bps
  • a:イメージスキャナー  b:dpi
  • a:スクリーンリーダー  b:bps
  • a:スクリーンリーダー  b:dpi

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この過去問の解説 (3件)

01

紙面へ光を当て、その反射を読み取って画像データへ変換する入力装置はイメージスキャナーです。読み取りの細かさを表す解像度には、1インチ当たりの点の数を示すdpiを使います。

選択肢1. a:イメージスキャナー  b:bps

イメージスキャナーという装置は合っていますが、bpsは1秒当たりのビット数を表す通信速度の単位であり、解像度の単位ではありません。

選択肢2. a:イメージスキャナー  b:dpi

正しいです。イメージスキャナーが紙の文字や図形をデジタル化し、その読取り解像度をdpiで表します。dpiの値が大きいほど、一般に細かく読み取れます。

選択肢3. a:スクリーンリーダー  b:bps

スクリーンリーダーは、画面上の文字情報などを音声で読み上げる支援ソフトウェアです。また、bpsは通信速度の単位です。

選択肢4. a:スクリーンリーダー  b:dpi

dpiは解像度の単位として適切ですが、紙へ光を当てて読み取る装置はスクリーンリーダーではなくイメージスキャナーです。

まとめ

装置はイメージスキャナー、読取り解像度の単位はdpiです。

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02

紙などに光を当て、反射光を読み取り、文字や図形をデジタルデータに

変換して取り込む機器をイメージスキャナーといいます。

 

イメージスキャナーがどの程度細かく文字や図形を読み取るかの

性能を示す単位は、dpi(dots per inch)といいます。

 

スクリーンリーダーは、PCの画面に表示された文字を音声で

読み上げるためのソフトウェアです。

 

bpsは、bits per secondの略で、1秒間の伝送できるbit数を示します。

 

選択肢1. a:イメージスキャナー  b:bps

不正解です。

選択肢2. a:イメージスキャナー  b:dpi

正解です。

選択肢3. a:スクリーンリーダー  b:bps

不正解です。

選択肢4. a:スクリーンリーダー  b:dpi

不正解です。

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03

本問では入力装置の種類と性能指標の用語に関する理解が問われています。

 

(a)に入る用語は選択肢より、イメージスキャナーもしくはスクリーンリーダーです。

イメージスキャナーは紙に光を当てて反射光を読み取り、文字や図形をデジタルデータに変換する入力装置です。

コンビニなどに設置されているコピー機でも持ち込んだ紙を読み込んでpdfに変換したりする機能があることがあります。

スクリーンリーダーは視覚障害者など向けの読み上げソフトのことで、画面に表示されている内容を音声で読み上げることができます。

設問では(a)は「紙などに光を当て、反射光を読み取り、文字や図形をデジタルデータに変換してPCに取り込む」とあるので、(a)に入る用語はイメージスキャナーとなります。

 

(b)に入る用語は選択肢より、bpsもしくはdpiです。

bpsとはbits per secondのことで、1秒間に何ビットのデータを送ることができるのかを示す通信速度の単位です、値が大きいほど通信が速いことを示します。

dpsとはdots per inchのことで、1インチあたりの何ドットの細かさで読み取ることができるかを示す解像度の単位です。値が大きいほど細かく読み取ることができます。

設問では(b)は「文字や図形をどの程度細かく読み取れるかの性能を示す単位」とあるので、(b)に入る用語はdpsとなります。

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