ITパスポート 過去問
令和7年度
問7 (ストラテジ系 問7)
問題文
新しい概念やアイディアの実証を目的とした、開発の前段階における検証を表す用語はどれか。
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問題
ITパスポート試験 令和7年度 問7(ストラテジ系 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
新しい概念やアイディアの実証を目的とした、開発の前段階における検証を表す用語はどれか。
- CRM
- PoC
- RAS
- SLA
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この過去問の解説 (3件)
01
英字3文字の用語の理解度を試す問題です。
PoC(Proof of Concept)とは、概念実証のことを指します。
新たなアイデアや概念を試すことをさします。
システムの導入やソフトウェアの開発前に行われます。
不正解の選択肢も覚えておくことで、試験合格へぐっと近づきます。
正解した場合でも、他の選択肢の用語の解説を確認しましょう。
CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客関係管理のことです。
顧客の情報や購入履歴を管理し、活用することで、顧客に応じたマーケティング施策を打つことができます。
その結果、顧客満足度の向上やロイヤリティの向上が期待できます。
この選択肢が正解です。
PoCとは、概念実証のことです。
新たな概念やアイデアを開発やシステム導入前に試すことをさします。
この用語には、2つの意味があります。用語の前後や状況に応じて、意味を使い分けてください。
①Reliability,Availability,Serviceabilityの頭文字を取ったもの
システムが安定して稼働するための3要素です。
Reliability:信頼性。故障のしにくさをさします。
Availability:可用性。システムを使いたいときに使えるかどうかをさします
Serviceability:保守性。故障が発生したときに、すぐに修理できるかどうかをさします。
②リモートアクセスサーバ
リモートアクセスをする際に利用されるVPNを稼働させるサーバです。
VPNとはサーバとクライアント(従業員のパソコン)を専用の回線でつなぐためのシステムです。
SLA(Service Level Agreement)とはサービスの品質や内容を、サービスの運用者と利用者が
取り決めをする合意のことです。
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02
問題の条件に該当する用語を選ぶ問題です。
各選択肢をそれぞれ解説します。
CRMはCustomer Relationship Management(顧客関係管理)の略です。
これは、企業が顧客との関係を構築し、維持・強化することで、収益の拡大を目指すための経営戦略や、それを実現するための情報システムを指します。
そのため本選択肢は不正解です。
PoCはProof of Concept(概念実証)の略であるため、本選択肢が正解です。
RASは、以下の3つの用語の頭文字を組み合わせたものです。
Reliability(信頼性)
Availability(可用性)
Serviceability(保守性)
コンピュータなどのシステム品質を示す用語であるため、本選択肢は不正解です。
SLAは、Service Level Agreementの略です。
これは、サービスの提供者と利用者間で、提供するサービスの品質水準について取り決めた合意を指します。
そのため本選択肢は不正解です。
システムに関する用語やビジネス用語なども出題されるため、不正解だった選択肢の用語もおぼえておきましょう。
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03
新しい概念やアイデアの開発段階における検証のことを、PoC(Proof of Concept)といいます。
不正解です。CRM(Customer Relationship Management)は、顧客管理のことす。
これが正解です。
不正解です。RASは、Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)によりシステムの信頼性を表す指標です。
不正解です。SLA(Service Level Agreement)は、サービス提供者が提示するサービス品質や内容に関する合意のことです。
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