ITパスポート 過去問
令和7年度
問21 (ストラテジ系 問21)

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問題

ITパスポート試験 令和7年度 問21(ストラテジ系 問21) (訂正依頼・報告はこちら)

基本的な機能やサービスは無償で提供し、追加の機能やサービスを有償で提供することで利益を上げるビジネスモデルを表す用語として、最も適切なものはどれか。
  • フリーウェア
  • フリーミアム
  • フリーライド
  • フリーランス

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この過去問の解説 (3件)

01

フリーとつく用語を適切に使えるかどうかを試す問題です。

 

フリーミアムとは、基本的なサービスを無償で提供し、追加機能やサービスを有償で提供することで

利益を上げるビジネスモデルです。

 

有料プランのあるサービスと考えればよいでしょう。

選択肢1. フリーウェア

完全に無料で使えるソフトウェアです。

選択肢2. フリーミアム

この選択肢が正解になります。

選択肢3. フリーライド

フリーライドとは、本来必要な対価を払わずにサービスを利用することです。

選択肢4. フリーランス

フリーランスとは、企業や組織に属さない人たちのことをさします。

基本的に業務委託契約で働くことになります。

参考になった数34

02

問題文のようなビジネスモデルを採用するサービスやソフトなどが数多くあります。

特にインターネットサービスやスマートフォンアプリで非常に多く採用されています。

 

無料(フリー)という言葉がキーワードであり、選択肢には似たような言葉が並んでいるので、それぞれの意味を正確に区別できるかが試されています。

各選択肢をそれぞれみていきます。

選択肢1. フリーウェア

フリーウェアとは、フリーとソフトウェアを組み合わせた言葉です。

無料で利用できるソフトウェアということです。

そのため本選択肢は不正解です。

選択肢2. フリーミアム

フリーミアムは、フリーと有料という意味のプレミアムを合わせた言葉です。

無料部分と有料部分に分かれていて、基本機能は無料ですが、高度な機能や特別なサービスは有料というビジネスモデルです。

問題で問われている用語であるため、本選択肢が正解です。

選択肢3. フリーライド

フリーライドを日本語に訳すと、ただ乗りになります。

何らかの負担をしないで無料でサービスを享受する行為を指します。

そのため本選択肢は不正解です。

選択肢4. フリーランス

会社や組織には所属せずに個人で仕事をする働き方を指します。

そのため本選択肢は不正解です。

まとめ

フリーとは重要な考え方であり、その意味も広いためさまざまな用語があります。

混同しておぼえたりしないように、それぞれの用語を正確に理解しておきましょう。

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03

ネット利用の基礎リテラシーともなる専門用語の意味を問う問題です。

選択肢1. フリーウェア

無料で提供されるアプリやPCソフトの総称です。

多くは個人が趣味で作ったプログラムを提供するといった場合がほとんどです。

 

似たものに「オープンソースソフトウェア(OSS)」がありますが、こちらは
無料でかつ改変も自由とされています。

選択肢2. フリーミアム

例えば、あるWebサービスにおいて「こんなにタダで使えていいの?」と思ってしまうくらいの高機能や豊富なプラグインなどを無償
提供し、更なるサービスは有料で提供するというビジネスモデルです。


具体例として、YouTubeやSpotifyのプレミアムプランがあげられます。

 

これらのサービスは無料のままでも音楽や動画を制限なく楽しめますが、月額制の有料プランに加入することで
広告を非表示にしたりバックグラウンド再生といった、より便利な機能が使えるようになります。(正解)
 

選択肢3. フリーライド

チームで業務を行っているにもかかわらず、

 

・分担された作業を手抜きする
・ミーティングで何も意見を出さない

 

といった、消極的な態度をとるメンバーのことです。
こうした業務態度は生産性も低下しますし、報酬面でも真面目に業務に取り組んでるメンバーに対して不公平になります。

 

社員がフリーライド化する原因として、年功序列雇用形態の違い(正社員/アルバイト)などによる格差が指摘されています。

選択肢4. フリーランス

クラウドソーシングサービスの普及などで最近よく耳にするワークスタイルですが、
会社には所属せずに自分で営業をかけて案件を獲得する、また商店やECサイトを開業して
店主になるといった働き方の総称です。


ライブ配信サイトなどを利用し、事務所には所属せず個人で芸能活動を行い「投げ銭」で収益を得る場合も、これに該当します。

 

案件獲得というスタイルでフリーランスとなる場合、クライアントとは業務の適切遂行を義務付ける
「請負契約、もしくは準委任契約」や、業務上で知りえた内容の守秘義務として「秘密保持契約(NDA)」を結びます。

 

また会社員の場合は所属する会社が年末調整を行いますが、フリーランスの場合は自分で確定申告をする必要があります。

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