ITパスポート 過去問
令和7年度
問42 (マネジメント系 問7)

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問題

ITパスポート試験 令和7年度 問42(マネジメント系 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

床下にネットワーク配線などのために一定の高さの空間をとり、容易に取り外しが可能なパネルを床板として並べたものはどれか。
  • フリーアクセスフロア
  • フリーアドレス
  • フリースペース
  • フリースポット

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この過去問の解説 (3件)

01

「フリー」とつく用語を適切に扱えているかについての問題です。

近年、IT用語は「フリー〇〇」という用語が頻出しています。

この問題が出題されるということは、用語の覚え間違えが多いと出題者が考えているからだと推測されます。

一つ一つ確実に覚えていきましょう。
 

選択肢1. フリーアクセスフロア

設問の通りです。

フリーアクセスフロアとは、床下が取り外し可能なパネルになっているものです。

中にネットワーク回線などがありますので、オフィスのレイアウトを変更するときは

パネルを外すだけでネットワーク工事ができるようになります。
 

選択肢2. フリーアドレス

フリーアドレスとは、オフィスのどこにでも座ってもいい席のことをさします。

席の指定はなく、先着順で好きな席に座ることができます。

用途によって、席の種類に違いを持たせるケースがあります。

大手IT企業はフリーアドレスになっていることが多いです。

この選択肢は不正解です。

選択肢3. フリースペース

フリースペースとは、会議やパーティーなどに自由に使えるスペースです。

ただし、自由だからといってなんでもしていいわけではありません。

この選択肢は不正解です。

選択肢4. フリースポット

フリースポットとは、無料で利用できるWiFiスポットのことをさします。

誰でも使えますが、情報漏洩のリスクがあります。

 

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02

フリーとの名称が付く用語について問う問題です。

各選択肢をそれぞれみていきます。

選択肢1. フリーアクセスフロア

OAフロアとも呼ばれ、床を二重構造にして床下に空間を作り、ネットワーク配線や電源ケーブルなどを自由に、はわせることができるようにした床のことです

そのため本選択肢が正解です。

選択肢2. フリーアドレス

オフィス内で従業員が固定席を持たず、空いている席を自由に選んで仕事をするレイアウトまたは、働き方を指します。

そのため本選択肢は不正解です。

選択肢3. フリースペース

用途を決めずに自由に利用できる空間のことです。

そのため本選択肢は不正解です。

選択肢4. フリースポット

公衆無線LANと呼ばれる、特定の場所で提供されている無料のWi-Fiサービスのことです。

そのため本選択肢は不正解です。

まとめ

フリーのキーワードが付いている名称にはさまざまなものがあります。

それぞれの特徴をおさえて、混同しないようにしておきましょう。

参考になった数6

03

社内インフラの物理的な構成に関する知識が問われていますが、選択肢が類似する用語ばかりなので
一見すると紛らわしいですね。

しかし、どれもITパスポート試験対策として重要な用語ですので、しっかりと覚えて本番では正確に見分けられるようになりましょう。
 

選択肢1. フリーアクセスフロア

「OAフロア」ともいい、床面がケーブル類が収納できる構造になっているフロアのことです。
見た目がシンプルになって良いという他、ケーブルが引っ掛かるなどによる転倒事故防止という利点もあります。(正解)

選択肢2. フリーアドレス

オフィス内での社員の席が指定されておらず、社員はどこでも好きな場所に座って仕事をして良いという
ワークスタイルのことです。
社内スペースが有効活用できるほか、社員同士のコミュニケーションが円滑になるというメリットもあります。

選択肢3. フリースペース

主にノマドワークなどに使用できるレンタルスペースのことです。
ほとんどの場合、料金は時間制となっています。

選択肢4. フリースポット

カフェやコンビニなどで使用できる無料Wi-Fiの総称です。
こうしたWi-Fiは気軽に使えて便利な反面、暗号化されていないのでセキュリティ面では安全とはいえません。
VPNの利用機密情報は取り扱わないなど注意を払う必要があります。

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