ITパスポート 過去問
令和8年度
問76 (テクノロジ系 問22)

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問題

ITパスポート試験 令和8年度 問76(テクノロジ系 問22) (訂正依頼・報告はこちら)

IoTデバイスで用いられるLPWAに関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。

LPWAに分類される無線通信方式の特徴は、通信可能な範囲が無線LANに比べて( a )、消費する電力が第4世代移動通信規格(4G)に比べて( b )。
  • a:狭く  b:多い
  • a:狭く  b:少ない
  • a:広く  b:多い
  • a:広く  b:少ない

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この過去問の解説 (1件)

01

LPWAはLow Power Wide Areaの略で、IoT機器向けの低消費電力・広域通信です。少量のデータを長距離へ送る用途を想定しており、高速・大容量な通信よりも電池の寿命と到達距離を重視します。

選択肢1. a:狭く  b:多い

LPWAは無線LANより広い範囲を通信対象とし、4Gより少ない電力での通信を目指すため、両方が逆です。

選択肢2. a:狭く  b:少ない

4Gより消費電力が少ない点は合っていますが、通信可能範囲は無線LANより狭いのではなく広いのが特徴です。

選択肢3. a:広く  b:多い

無線LANより通信範囲が広い点は合っていますが、4Gより多くの電力を消費するという組合せは不適切です。

選択肢4. a:広く  b:少ない

正しいです。LPWAは無線LANより広域をカバーし、4Gと比べて少ない消費電力で通信できるため、IoT機器に適しています。

まとめ

LPWAの特徴は、”広い”通信範囲と”少ない”消費電力です。

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