ITパスポート 過去問
令和8年度
問81 (テクノロジ系 問27)
問題文
Bluetoothの規格に含まれ、デバイス間の省電力通信を実現させるものはどれか。
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問題
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ITパスポート試験 令和8年度 問81(テクノロジ系 問27) (訂正依頼・報告はこちら)
Bluetoothの規格に含まれ、デバイス間の省電力通信を実現させるものはどれか。
- BLE
- LPWA
- LTE
- PLC
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この過去問の解説 (3件)
01
Bluetoothには、消費電力を抑えた近距離無線通信の仕様であるBluetooth Low Energyがあります。略称のBLEと、広域通信や携帯電話通信などの別規格を区別しましょう。
正しいです。BLEはBluetooth Low Energyの略で、センサーやウェアラブル機器などの省電力通信に適しています。
LPWAは低消費電力で広域通信を行うIoT向け技術の総称で、Bluetooth規格に含まれるものではありません。
LTEは携帯電話網で用いられる移動通信規格で、Bluetoothの省電力通信仕様ではありません。
PLCは電力線を通信回線として利用する技術で、Bluetooth規格ではありません。
Bluetooth規格に含まれる省電力通信はBLEです。
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02
本問では各通信規格の特徴に関する理解が問われています。各選択肢として取り上げられている用語についても合わせて整理しましょう。
本選択肢が正答となります。
BLEはBluetooth Low Energyの頭文字を取った用語で、低消費電力・近距離通信が特徴です。IoTセンサやスマートウォッチなどに利用されています。
本選択肢は正答ではありません。
LPWAはLow Power Wide Areaの頭文字を取った用語で、省電力で数km~数十kmの広域通信が可能です。IoT機器向けの無線通信として利用されていますが、Bluetoothの規格ではありません。
本選択肢は正答ではありません。
LTEはLong Term Evolutionの頭文字を取った用語で、高速・広域の通信が可能、携帯電話の4G通信規格として利用されています。Bluetoothの規格ではありません。
本選択肢は正答ではありません。
PLCはPower Line Communicationの頭文字を取った用語で、電力線を使った有線通信の規格であり、Bluetoothをはじめとする無線通信の規格ではありません。
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03
Bluetoothの規格で、デバイス間の省電力通信を実現させるものは、
BLE(Bluetooth Low Energy)です。
正解です。
不正解です。Low Power Wide Areaの略。
省電力で広範囲の通信をするIoT機器向けの無線通信のことです。
不正解です。Long Term Evolutionの略。
携帯電話の4Gの通信規格のことです。
不正解です。Power Line Communicationの略。
電力線を使ったデータ通信のことです。
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