ITパスポート 過去問
令和8年度
問89 (テクノロジ系 問35)
問題文
守るべき情報資産に対して望ましくない影響を及ぼす可能性のある原因のことを( a )といい、情報資産自身の価値を損なう可能性をもつ弱点のことを( b )という。
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問題
ITパスポート試験 令和8年度 問89(テクノロジ系 問35) (訂正依頼・報告はこちら)
守るべき情報資産に対して望ましくない影響を及ぼす可能性のある原因のことを( a )といい、情報資産自身の価値を損なう可能性をもつ弱点のことを( b )という。
- a:インシデント b:リスク
- a:脅威 b:脆弱性
- a:脆弱性 b:インシデント
- a:リスク b:脅威
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この過去問の解説 (1件)
01
情報セキュリティでは、損害の原因になり得るものを脅威、その脅威に利用され得る弱点を脆弱性といいます。両者が組み合わさって損害が生じる可能性がリスクです。
インシデントは情報セキュリティに悪影響を与える、又はその可能性が高い出来事です。弱点を指す用語はリスクではなく脆弱性です。
正しいです。望ましくない影響を及ぼす原因が脅威であり、情報資産や管理策に存在して脅威に悪用され得る弱点が脆弱性です。
脆弱性は原因そのものではなく、脅威に悪用され得る弱点です。また、弱点をインシデントとはいいません。
リスクは脅威が脆弱性を利用して損害を生じさせる可能性と影響の組合せです。脅威と脆弱性の位置付けが合いません。
原因が脅威、悪用され得る弱点が脆弱性、と理解しましょう。
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