ITパスポート 過去問
令和8年度
問91 (テクノロジ系 問37)
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問題
ITパスポート試験 令和8年度 問91(テクノロジ系 問37) (訂正依頼・報告はこちら)
- あるハッシュ関数を用いて得たハッシュ値を、そのハッシュ関数に入力することによって、元のデータを復元することができる。
- 同じデータを異なるハッシュ関数にそれぞれ入力したとき、得られるハッシュ値は全て同じになる。
- 同じハッシュ関数を用いる場合、入力したデータが同じであれば、得られるハッシュ値は常に同じになる。
- どのハッシュ関数にもそれぞれの逆関数が存在し、ハッシュ値から元のデータを復元することができる。
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この過去問の解説 (1件)
01
ハッシュ関数は、任意長のデータから固定長のハッシュ値を求める一方向性の関数です。同じ関数へ同じデータを入れれば同じ値になり、元データのわずかな違いでも通常は異なる値になります。
ハッシュ値を同じハッシュ関数へ再入力しても、元のデータへ戻すことはできません。ハッシュ関数は一方向性をもつよう設計されています。
異なるハッシュ関数では出力長や計算方法が異なるため、同じ入力でも同じハッシュ値にはなりません。
正しいです。使用するハッシュ関数と入力データが同じなら、得られるハッシュ値は常に同じです。
安全なハッシュ関数には、ハッシュ値から元データを復元する実用的な逆関数はありません。
ハッシュの性質として、①同一の関数と同一の入力からは常に同一のハッシュ値が得られる②逆算による復元は困難、の2点がポイントです。
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