ITパスポート 過去問
令和8年度
問95 (テクノロジ系 問41)

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問題

ITパスポート試験 令和8年度 問95(テクノロジ系 問41) (訂正依頼・報告はこちら)

SQLインジェクションの対策などで用いられ、処理の誤動作を招かないように、利用者がWebサイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換えることを何と呼ぶか。
  • MACアドレスフィルタリング
  • サニタイジング
  • ストライピング
  • ソーシャルエンジニアリング

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この過去問の解説 (1件)

01

Webサイトへの入力に含まれる特殊文字や有害な文字列を、処理へ悪影響を与えない形に変換することをサニタイジングといいます。入力値を命令として解釈させないための考え方です。

選択肢1. MACアドレスフィルタリング

MACアドレスフィルタリングは、登録したネットワーク機器だけに接続を許可するアクセス制御です。入力文字列を無害化する処理ではありません。

選択肢2. サニタイジング

正しいです。サニタイジングは、入力中の特殊文字をエスケープするなどして無害化し、SQLやスクリプトとして意図せず解釈されることを防ぎます。SQLインジェクション対策では、プレースホルダによるパラメータ化も重要です。

選択肢3. ストライピング

ストライピングは、データを複数の記憶装置へ分散して書き込み、アクセス性能を高めるRAIDの技術です。

選択肢4. ソーシャルエンジニアリング

ソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動上の隙を利用して秘密情報を入手する攻撃手法です。

まとめ

利用者の入力に含まれる有害な文字列を無害化する処理はサニタイジングです。

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